あなたのスマホ、スマートスピーカーになるって知ってた?【Alexa/Google】

ALEXA

お持ちのスマホやタブレットを、スマートスピーカーとして使ってみませんか?

年々、知名度や利用者数が増えているスマートスピーカー。
音声アシスタントに話しかけるだけで音楽をかけてくれたり、アラームを設定してくれたり、家電を操作してくれる便利な製品です。

総務省が発表している、「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、日本でスマートスピーカーを所有している世帯割合は2019年で約15%
一方で、アメリカでは全世帯の約40%がスマートスピーカーを所持しており、現在も増加傾向にあるようです。
今後、音声認識の技術が進歩するにつれて、日本でもスマートスピーカーを導入する人は増えていくでしょう。

とはいっても、スマートスピーカーを実際に使ったことのない方は、メリットや利便性などがイマイチわからず、手を出しにくいという方も多いと思います。

今回は、そんな方の悩みを解決できる方法を紹介。
以下のような悩みをお持ちの方は、参考にしてみてください。

  • GoogleとAlexaどちらを選べば良いのかわからない
  • スマートスピーカーを実際に試してみてから、購入を検討したい
  • スピーカーが無い場所でも、音声アシスタントを利用したい
  • 使っていないスマホやタブレットの活用方法を探してる

今回の記事では、以下の目次に分けて解説していきます。

スマホ(タブレット)をスマートスピーカーにする方法

(注)今回の方法を利用するには、Amazonアカウント・Googleアカウントが必要となります。
Alexaについては、iOSもAndroidも同じ手順です。
Googleアシスタントについては、iOSとAndroidで少し使い勝手が代わりますので、別々に説明します。
ではまず、Alexaの場合を見ていきましょう。

Alexaの場合

  1. Alexaアプリをダウンロードして、Amazonアカウントでログインします。
  2. Alexaアプリのホーム画面から、その他設定へと進みます。
  3. このタブレットのAlexa(もしくはこのスマートフォンのアレクサ)へ進みます
  4. Alexaハンズフリーを有効にするをタップして有効化します。

これで、設定は終わりです。
この設定をした後、Alexaアプリを立ち上げた状態であれば、話しかけるだけでAlexaが応答してくれます。アレクサのアプリが閉じていると、ハンズフリーは使用できないので注意してください。

GoogleアシスタントをiOSで使用する場合

  1. Googleアシスタントアプリをダウンロードします。
  2. Googleアシスタントアプリを開いたら、Googleアカウントでログインします。
  3. 初期設定の項目を次へで進めます。
  4. 「はい、どんなごようでしょう?次のような情報を提供できます」という画面が出てきたら、マイクのマークをタップします。
  5. Googleアシスタントにマイクの許可をします。

これで、設定は終わりです。
この設定をした後、Googleアシスタントアプリを立ち上げた状態であれば、話しかけるだけで、Googleアシスタントが応答してくれます。Googleアシスタントアプリが閉じていると、ハンズフリーは使用できないので注意してください。

GoogleアシスタントをAndroidで使用する場合

  1. Googleアプリを開き、Googleアカウントでログインします。(アシスタントアプリではなくGoogleアプリ)
  2. GoogleアプリのTOP画面右下にあるその他設定Googleアシスタントへと進む
  3. Voice Matchを選択して、OK GoogleをONにする
  4. 画面の指示に沿って、自分の声を登録して設定を完了させる。

これで、設定は終わりです。
Androidの場合は、端末の画面ロックを解除していれば、端末の画面が消えていてもハンズフリーで音声操作ができます。

もちろん、スマートリモコンをお使いの方は、上記の方法で家電の音声操作もできますので是非お試しください。

実際にスマートスピーカーとして運用する場合の注意点

上記の設定が終われば、実際にスマートスピーカーのように使うことができます。
しかし、ここで少し注意点があります。
先ほど説明したように、AndroidでGoogleアシスタントを使用する場合は、画面が消えていてもハンズフリーで使用できます。(機種によっては使用できない場合もあり)
しかし、上記以外の場合は画面のスリープ状態を解除しておく必要があります。

例えば、iPhoneでAlexaアプリを立ち上げてハンズフリーにしていても、一度端末がスリープ状態になってしまうと、話しかけても反応してくれません。

これを解消するには、画面を常にアクティブな状態にしておく必要があります。
ただ、画面をつけっぱなしにすることになるので、当然バッテリーの消耗が早くなります。
充電しながら使用するという手もありますが、バッテリーに負担をかけることになるので、あまり推奨できません。

本格的に使うならスマートスピーカー

先ほどの注意点で挙げた話を踏まえると、本格的に使用する場合はスマートスピーカーをお勧めします。
ここで紹介している方法は、あくまで試しに使ってみたい方や、サブ機として使いたいという方向けの内容です。

また、音声操作以外でもスマートスピーカーを購入するメリットはあります。
例えば、マイク性能やスピーカー性能は、スマホやタブレットに比べてスマートスピーカーの方が優れています。音楽を流した時の音質や、音声指示をした時の感度や応答速度などを考えると、スマートスピーカーの方が快適に利用できます。

まずは、スマホやタブレットで使用感を確かめてみて、AlexaかGoogleアシスタントどちらにするか決まったら、実際にスマートスピーカーを購入してみることをお勧めします。

主なスマートスピーカー製品一覧

Amazonのスマートスピーカー
Amazon Echo(音質・機能共にバランスの取れたモデルです。)
Amazon Echo Dot(コンパクトでリーズナブル)
Amazon Echo Show 5(画面付きで、テレビ通話できたり、画面タッチで操作も可能です。)
Googleのスマートスピーカー
Google nest mini(コンパクトでリーズナブル)
Google nest Audio(音質・機能共にバランスの取れたモデルです。)
Google nest hub(画面付きで、テレビ通話できたり、画面タッチで操作も可能です。)

以下の記事も参考にしてみてくださいね。

【初心者必見】スマートスピーカーで家電を音声操作!仕組みや必要なものを解説!
スマートスピーカーを使って家電を音声操作する方法や、仕組み、必要なものを解説。 これから購入を検討している方にオススメの記事です。
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