【開封レビュー】2020年 新型Echo(第4世代)をチェック!これは買い!?

ALEXA

10月22日に、Amazonから新型のAmazon Echoシリーズがいくつか発売されました。
今回は、その中でも大きな進化を遂げた第4世代Amazon Echoを入手しましたので、実際に開封レビューをしていきたいと思います!

実際に使用してみた結果、今回の第4世代Echoは買いだと感じました。
スピーカーとして使う上でも、当社のスマートリモコン(eRemoteシリーズ)と連携する上でもおすすめのポイントがあります。

今回のレビューで、僕が1週間ほど使用して感じた良い部分、いまいちだった部分や、現在使っているAmazon Echo第2世代との比較も紹介していきます。
これから新しくEchoを購入を検討されている方はもちろん、今使っているAmazon Echoシリーズから買い替えを検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

では、早速開封していきますよっ!

開封の儀


新しいガジェットの開封ってすごくワクワクしませんか?
サンタクロースから届いたクリスマスプレゼントを、朝早起きして開ける子供のような、あの感覚に近いかもしれません。

開封の時いつも思うことですが、個人的に外箱のデザインやこだわりは重要な要素だと思います。
ということで、まずは外箱から見ていきましょう。


お馴染みのEchoカラーであるターコイズブルーが特徴的。

Alexaの説明書きや、Echoに搭載されている機能などが、シンプルにわかりやすく記載されています。
箱の作りもシンプルで、良い意味で無駄な素材が使われていないという印象を受けます。


外箱の裏には、環境への配慮が確認できるFSCマークがありました。
FSCマークはざっくり言うと、環境や動物、先住民族などに配慮をして管理された森林の木材のみを使った製品や箱に与えられる認定マークのことです。

細かなことですが、ちゃんと地球環境のことを考慮しているところは、好感度アップですね。

続いて中身を見ていきます。


内容物は、Echo本体(第4世代)とACアダプタ、説明書の3つ。
ACアダプタのケーブルは約150cmでした。


これが、第4世代Amazon Echoの本体です!
本体を最初に持った時の第一印象は、
「思ったより小さいっ!球体良いっ!重量感あるなっ!」
でした。
本体サイズは、写真で見たイメージだともっと大きいサイズを想像していたので、これは嬉しいポイント。

本体は、ファブリック素材を使った布のような質感と、プラスチック素材を使った少しマットな質感の2つの素材で構成されています。
持った時の重量感も相まって、小さくても高級感のある本体に仕上がっているなぁと感じました。


本体上部には今までの機種と同様に、音量操作のボタン、アクションボタン、マイクのミュートボタンがついています。
第4世代から立体的な物理ボタンに変更され、触るだけで何のボタンなのか認識できるようになりました。真っ暗な中での操作や、目の不自由な方にとってもボタン操作がしやすくなったのではないでしょうか。


背面には、ACアダプタの差込口と、オーディオジャックがあります。

裏面には三脚穴があり、一般的な1/4インチネジに対応しています。
高い位置に設置したい時などに重宝しそうです。

ひとまず開封の儀はここまで。
次は設定して実際に使用していきます。

早速設定してみた!

セットアップの手順などは今までのEchoシリーズと変わりません。
Alexaアプリからデバイスの追加を選択して、Echoを選択し、Wi-Fi情報を入力するだけで簡単にセットアップが完了します。


ここで気がついたのですが、本体のランプが床面に反射して間接照明みたいな雰囲気を出してくれます。オシャレ!
しかし、ランプの点灯状態が見辛くなったのでランプの光から音量の大きさを認識しずらくなりました。

あと、話しかけた時の反応が良くなっている気がします。第2世代Echoを使用しているときは、たびたび無視されることがあったりするのですが、第4世代Echoは今のところ感度良好です。
ある程度大きな音量で音楽をかけていても、ちゃんと1回で反応してくれます。

細かい部分ですが、アレクサの返答のレスポンスがよくなるというのは、スマートリモコンと連携する上でもかなり重要な部分です。

また、今回のEchoには温度センサーが搭載されています。
この機能は、今までEcho Plusに搭載されていたのですが、第4世代から通常のEchoに移植されました。
温度センサーがついているので、アレクサに部屋の温度を聞けば答えてくれます。
さらに、eRemote miniなどの温度センサーが付いていないタイプのスマートリモコンでも、【〇〇℃になったらエアコンをオンにする】と言うように、温度をトリガーとした定型アクションを設定して家電操作ができるようになります。

これは、スマートリモコンを使用している方にとってはうれしい機能ですね。

音質はどうなの?


多くの方が気になるところは、「前のEchoと比較して音質はどうなのか?」でしょう。
実際に今回は今まで使用してきた第2世代であるAmazon Echoと聴き比べをしてみました。

同じ音量設定で、同じ音楽を流した場合のざっくりした感想は、
「明らかに音質は良くなっている。低音域、高音域ともに前世代より聴きやすくなった。音の広がりを感じるようになった。」
と言う感じです。
第2世代Echoは軽い感じの音で、第4世代Echoの方は、音に深みがあり包まれている感じがしました。
特に重低音の響きが強く、より深くなっています。

第2世代と第4世代のスピーカーをスペックから比較しても、純粋に強化されていますので、音が良くなるのは当然のことかもしれません。

第2世代Amazon Echo 63.5mmウーファー✖️1 16mmツイーター✖️1
第4世代Amazon Echo 76.2mmウーファー✖️1 20mmツイーター✖️2
(ちなみに第3世代は、  76.2mmウーファー✖️1 20mmツイーター✖️1

聴き比べて違いがわかるほどに進化してくれているのは、嬉しいポイントですね!
注意点としては、Echo1台のみではステレオ再生には対応していないこと。
ステレオのスピーカーとして利用したい場合は、2台の同じ型のEchoが必要になります。
2台のEchoを接続するためには、デバイスの設定欄にあるステレオペアと言う設定から設定することができます。

良いと感じたところ、次回改善して欲しいところ

良いところ

・前世代のEchoからスピーカーが強化されている
・球体デザインになってオシャレな見た目に(ここは個人差があるかも)
・Echo Plusに搭載されていた、温度機能やZigbeeなどの機能が移植されている
・機能は進化したけど、お値段は据え置き価格

次回改善して欲しいところ

・本体のライトで音量を目で確認し辛くなった
・ACアダプタのコードがなぜか本体の色と統一されていない。(本体は黒なのに、アダプタやコードが白)

総評

実際に第4世代のEchoの開封をして使用してみた感想としては、インテリアとしてもスピーカーとしても、順当な進化をとげたEchoだと実感しました。

スマートスピーカーって、音声操作がよく話題に取り上げられますが、基本的には音楽鑑賞として使うシーンがダントツで多い気がするんですよね。
その点を踏まえても、この第4世代のEchoは音楽鑑賞でもそこそこリッチなサウンドを体感できて、さらに音声操作で便利な使い方もできるという万能型です。

音声操作は魅力的だけど、音質にも拘りたい!
そんなあなたにはこの第4世代Echoの購入をお勧めします!

今回紹介した製品

Amazon Echo第4世代
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