愛犬が不安にならない留守番とは?注意すべき点と手軽な「見守り」アイテムも紹介

愛犬が不安にならない留守番とは?注意すべき点と手軽な「見守り」アイテムも紹介 未分類

犬を飼うとき心配になるのが「留守番」。愛犬の安否はもちろん、家を荒らされていないか、ストレスが溜まっていないか、不安になった経験がある飼い主さんも多いのではないでしょうか?本記事では、愛犬が不安にならない留守番の備えを紹介します。すでに犬を飼われている人はもちろん、これから迎え入れようと検討している人も、準備の参考にしてください。

犬の留守番は何時間まで大丈夫?

犬

仕事やお出かけで犬に留守番をお願いすることは、珍しくありません。かといって、長時間の留守番は難しく、トレーニングを積んだ成犬でも12時間が限界です。8〜10時間の留守番が一般的で、子犬や老犬はさらに短くなります。また、パピヨンやポメラニアンなど寂しがりな性格の子が多い犬種は、留守番が苦手です。
犬の性格にもよるので、お家に迎え入れる前に確認しておきましょう。

なお、旅行などで家を長時間空けるときは知人やペットシッターにお世話を頼んだり、ペットホテルを利用したりする方法があります。

犬を留守番させるときの不安な点

犬を留守番させる場合の飼い主の不安は、主に以下の3つです。

・留守中の体調不良
・トラブルによるエアコンなどの停止
・犬のイタズラ

それぞれ、どのようなトラブルを想定しておくべきか、詳しく解説します。

留守中の体調不良

犬

人間にも急な体調の変化があるように、留守番中に犬も体調を崩してしまう可能性があります。トラブルの代表的な例が「誤飲による嘔吐」です。犬が誤って飲み込んでしまわないよう、家を整えておく必要があります。
また、留守中にケガをしてしまうことがあります。帰宅後は犬の様子に異変がないか、確認する習慣をつけましょう

トラブルによるエアコンなどの停止

夏は暑く冬は寒い室内は、犬が過ごすのに負担になります。エアコンのトラブルに関する代表的な悩みは、適正温度の調整、停電などによるエアコンの停止、つけっぱなしによる電気代コストの3つです。

エアコンをつけっ放しにしておくと、多額の電気代がかかってしまいます。また、夏は朝晩のエアコンは不要であったり、冬は日中の室温が上がりやすかったりと、適温が一日の中でも変化するため、つけっ放しでは適温をキープできません

また、トラブルだけでなく、周辺地域の電柱点検など計画停電が実施される場合もあり、停電によるリスクはあらかじめ想定しておくと安心です。

エアコン問題を解決してくれるのが、スマートリモコン。外出先からスマホを使ってエアコンのオンオフの操作ができるほか、一定の気温に達した場合、自動で運転開始・停止するように設定できます。

自動で作動してくれるため、こまめに温度チェックをしなくてすむのも魅力です。

 

犬のイタズラ

犬

留守中にイタズラの経験がある飼い主さんも多いのではないでしょうか?犬による留守中のイタズラの代表的なものを以下に挙げてみました。

・ソファやクッションの綿を出す
・ゴミ箱をひっくり返す
・物を壊す
・トイレ以外で排泄する
・ケージを開け入ってはいけない部屋に入る

上記のようなイタズラがある場合、部屋の環境を整えてあげたり、短時間から留守番の練習をしたり、トレーニングを積む必要があります。

また、ただのイタズラではなく「分離不安症」という、不安からくるパニック症状が原因となるケースも珍しくありません。分離不安症による行動には、以下のようなものがあります。

・下痢や嘔吐
・食欲不振
・物の破壊
・自傷行為
・飼い主がいないときだけトイレの失敗
・飼い主が帰ってきたらそばを離れない
・誰もいない家で吠える

これまで何度も飼い主が変わった場合や、早くに母親や兄弟と離れた場合など、育った環境により不安の度合いは異なります。上記のような行動が見られる場合は、単なるイタズラではないため、獣医やトレーナーに相談し、ケアしてあげましょう。

犬に留守番させるときの準備

犬

犬を留守番させるときの準備は7つあります。

・ケージ・サークルの用意
・おもちゃの用意
・十分なお水とご飯の用意
・部屋の片づけ
・トイレシートの用意
・室内環境を整える
・見守りカメラの設置

それぞれどのような準備が必要なのか、詳しく確認しておきましょう。

ケージ・サークルの用意

留守中に家中駆け回ってケガや事故にあってはいけません。ある程度自由を制限させるために、ケージやサークルを用意し、留守中は入って待ってもらいましょう。慣れてくるとケージやサークルを自分の部屋のように感じられるため、落ち着く場所や寝室として定着することが一般的です。

愛犬の心が落ち着く場所を作るためにも、ケージやサークルは必須です。

おもちゃの用意

犬

留守番している間、ヒマにならないようにおもちゃを用意しておきましょう。寂しい気持ちの解消やストレス発散の効果にも期待できると言われています。

おもちゃは年齢や犬種、性格に合わせて選んであげてください
子犬であれば歯固めになるような噛むおもちゃ、成犬であれば頭を使う知育おもちゃがおすすめです。老犬の場合はやわらかく嗅覚を使って遊べるおもちゃが良いでしょう。

十分なお水とご飯の用意

犬

愛犬が空腹でつらい思いをしないように、十分な水とご飯を用意しておきましょう。まとめてご飯を置いておくと一気に食べてしまう可能性があるため、小分けにして複数設置するのもひとつの手です。しかし、こちらも一度に食べきってしまうかもしれません。
その場合、ペットフィーダーを利用するのがおすすめです。ペットフィーダーを使うと、決められた時間ごとに定量のご飯を出してくれるため、お腹をすかせたり食べすぎたりを防げます。

部屋の片づけ

基本的にケージやサークルの中で留守を過ごしますが、万が一脱走した際、部屋に危ないものがあると、事故に繋がります。犬が届く場所に誤飲しそうな物を置かない、危ない物を片づけておく、など、部屋を片づけてから留守番させるようにしましょう。

トイレシートの用意

トイレシート

トイレが汚れていると、不快さからトイレ以外の場所で排泄する犬もいます。愛犬の排泄回数や量に合ったペットシーツを用意しておきましょう。トイレの失敗が不安な飼い主さんは、複数トイレを設置しておくのも良いでしょう。

室内環境を整える

留守中の室内環境は、犬が快適に過ごせる温度を保っておかなければいけません。犬が快適に過ごせる室内環境は、温度22℃、湿度50%と言われています。室温が高くなる夏は、熱中症になり命が危なくなる可能性もあるため、気をつけましょう。

リンクジャパンのスマートリモコン「eRemote5」は、室内環境に応じてエアコンを作動させることが可能。機能として備わっている室内の気温・湿度の観測結果から室温をコントロールできます。操作はスマホの専用アプリ「HomeLink」で完結するため、室内を快適に保てます。

なお、温度・湿度は「eRemote5」を設置している場所のものが反映されるため、少し離れた場所にケージやサークルがある場合は「eSensor2」を犬のそばに置いておくと、犬のいる場所の環境がデータに反映されます。「eSensor2」での情報をもとに、「室温が28℃を超えたら冷房をつける」など、あらかじめ設定しておいた条件で自動でエアコンを稼働させます。

そうすれば、愛犬を熱中症や低体温症から守りながら電気代の節約も叶うのです。

見守りカメラの設置

留守中の様子が気になる方は、見守りカメラの設置がおすすめです。リンクジャパンの見守りカメラ「eCamera2」では、以下のことができます。

・上下(-10°~75°)左右(355°)に回転
・音声センサーで異変をキャッチ
・双方向通話
・モーション検知機能搭載
・GPS連動で在宅時はレンズオフ

留守中に不審者が侵入したり、入ってはいけない部屋へ入ったりした場合、飼い主のスマホへ通知を送信。また、動体自動追尾機能が備わっているため、犬が動くとカメラが自動で追いかけてくれるのです。

また、双方向通話ができるため、スマホから愛犬に向かって話しかけられます。犬はもちろん、子ども1人での留守番にも役立ちます。

留守中の愛犬の様子が知りたいだけで、在宅時のカメラの存在は飼い主の精神的負担になることがあります。「eCamera2」ではGPSと連動させることで、在宅時は自動でレンズオフ。”見られている”という負担を軽減できるでしょう。

留守番が犬に与えるストレスと解消法

犬

留守番が犬に与えるストレスは、接し方である程度解消できます。知識を身につけて、互いに留守番の負担を軽くしておきましょう。

不安や寂しさでストレスが溜まる

誰もいないお部屋で過ごすのは、犬も寂しくなります。それが続けばストレスを感じてしまうのも仕方ありません。しかし、その不安を煽らないよう、外出時と帰宅時の飼い主の態度で工夫できるのです。

外出時は、なるべく普段と同じように過ごし、これから離れる寂しさを感じ取らせないようにします。「留守番が特別なこと」と思わないよう、自然にふるまいましょう。帰宅時も、すぐに駆け寄って遊ぶのではなく、自然に接するのが◎。「寂しかったね・留守番頑張ったね」などの声かけは、寂しさを助長してしまうので控えてください。帰宅後、落ち着いてからたくさん遊ぶようにしましょう。

それでも留守番のたびに興奮する場合は、分離不安症かもしれません。心配であれば、獣医に相談しましょう。

留守番のトレーニングをする

犬のしつけ

いきなり長時間の留守番は、犬にとっても負担が大きくなります。お迎えして2週間程度は、留守番させずしっかり愛犬との時間を確保してください。その後、トイレトレーニングやケージ・サークルに慣れるトレーニングを積み、留守番の練習に移行します。

最初は10分くらいの短い時間から練習し、徐々に長くしていきます。信頼関係ができる前に留守番ばかりさせると不安にさせてしまうので、注意しましょう。

お留守番が得意な犬種

家をあけることが多いなら元から留守番が得意な犬種を選ぶのもひとつの手です。留守番が得意な犬種の性格には以下のようなものがあります。

留守番が得意な犬種の特徴
・自立心が強い
・落ち着きがある
・辛抱強い

上記の性格を持ち合わせている犬種を5つ紹介します。

柴犬

柴犬

柴犬は日本でポピュラーな日本犬です。縄張り意識が強く自立心が高い性格が特徴。四六時中飼い主にべったりしているタイプではなく、一匹の時間を楽しめるため、留守番も難しくない犬種です。

チワワ

甘えん坊で寂しがり屋なイメージがあるチワワですが、マイペースで自分の世界を楽しめる一面もあります。勇敢で警戒心が強い犬種でもあるため、外が見えると吠えるかもしれません。ケージ・サークルの置き場所には注意してくださいね。

シーズー

シーズー

一人遊びが得意な犬種シーズー。お気に入りのおもちゃを用意するなど快適なお部屋を作っておくと、留守番上手になるかもしれません。また、鼻が低い犬種で体温調節が苦手なので、室温の管理には気をつけましょう。

パグ

愛情深くやさしい性格のパグ。攻撃性も低く落ちついており寂しがり屋でもないため、留守番が得意な犬種といえます。シーズー同様、鼻が低く体温調整が苦手な犬種です。熱中症にもなりやすいので、室温管理には十分に気をつけてください。

ペキニーズ

ペキニーズ

人に構われるのが好きではない、猫のような性格をしているペキニーズは留守番が得意な犬種です。あまり運動も得意としないので、留守番中に家中を駆け回るなどの心配も少ないでしょう。暑さが苦手な犬種なので、夏の室温管理には要注意!

愛犬の負担がない環境を整えて留守番させよう

仕事もあるけど、愛犬との時間も大切にしたい。そんな飼い主さんも多いでしょう。愛犬に寂しい思いをさせたくない。なるべく快適な環境で留守番中を過ごしてほしい。と、考える飼い主さんも珍しくありません。

リンクジャパンが手がけている製品の中には、ペットと暮らす人にぴったりの見守りカメラスマートリモコンがあります。愛犬が安心して過ごせる室内環境は、飼い主にとっても安心できます。ぜひ、犬と自身の未来のために、導入を検討してみてくださいね。