AI×IoTで自宅にサ高住機能を

eMamo Home(イーマモホーム)

高齢者の方にも、安心して貸せる住まいへ

国内初・AIとIoT、そして専門スタッフによる見守り体制をワンパッケージでご提供。
孤独死リスクを軽減し、家を借りる高齢者の方、家を貸す側双方が安心できる賃貸住宅を、eMamo Homeが実現します。

社会背景と課題

高齢化社会の進展と、賃貸住宅が抱える“貸しづらさ”の現実。
高齢者の単身世帯が増加する一方、孤独死リスクや事故物件化への懸念から、高齢入居者の受け入れをためらうオーナーや管理会社も少なくありません。いま、万が一の事態を早期発見するための仕組みが強く求められています。

eMamo Homeとは

複数センサー×AI×人の力で支える、新しい見守りの仕組み。
eMamo Homeは、人感・開閉等の非接触センサーとAIによる異常検知(特許技術)、そして有資格者による、定期的な安否確認コールをワンパッケージにした信頼性の高い見守りソリューションです。
プライバシーにも配慮しながら、異常事態を早く・確実に発見する事で、未然に事故を防ぐ事により、家を借りる側・貸す側双方が安心できる住まいづくりを実現します。

特徴① スマートナースコール「eBell」

ボタンひとつで、即時に“つながる”。緊急時も安心のビデオ通話。
Wi-Fi環境があれば工事不要で導入できるスマートナースコール「eBell」は、入居者からスタッフ・家族へのワンタッチ連絡を実現。双方向の通話や必要に応じた映像確認で、異変への初動対応が迅速に。夜間巡回の負担軽減にもつながります。

特徴② AIによる安否確認

「確実に気付く」しくみで、異変を見逃さない。
人感・開閉等の複数センサーと独自AIを活用し、在室中の長時間不活動や長時間不在を自動検知。
誤報を極限まで軽減しながら、アプリにリアルタイム通知。
自動音声による安否確認と、介護・看護の有資格者による安否確認コールで、人的なケアも補完します。
ICTと人力をワンパッケージにしたより確実な見守りの仕組みは、他に類を見ないサービスです。

特徴③ 室温管理による事故予防

熱中症・低体温症のリスクを、遠隔から予防。
温湿度センサーとスマートリモコンにより、室内環境を常時モニタリングし、異常室温時は自動でエアコンを操作。
住環境の異変を早期に捉え、熱中症や低体温症などの体調不良を未然に防ぎます。

導入事例 株式会社シーラ様 シニアテックマンション

導入後、安心感と反響が広がった「シニアテックマンション」
株式会社シーラが提供するシニア向けマンションでは、全室にeMamo Homeを導入。
シニアテックマンションという新しいジャンルを創出し、入居者・ご家族の安心感に加え、メディア紹介を通じた物件価値の向上にもつながっています。先進的な取り組みが市場で評価を得ています。

導入の流れ・設置について

工事不要。既存住宅でもスムーズに導入可能。
設置はセンサーとデバイスを取り付けるだけ。工事は不要です。
Wi-Fiと電源があれば運用可能、既存のスマートフォンでご利用できるので、専用端末をご用意
する必要もございません。
お困りごとがあれば、経験と知識を兼ね備えた当社の専任スタッフがサポートいたします。

高齢者の方に「貸せる」住宅を実現しませんか?

高齢者に「貸せる」時代へ。今ある住まいを、次の価値へ。
eMamo Homeは、高齢者には安心を、不動産には新たな価値をもたらします。
導入のご相談やご不明点など、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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