メディア掲載

創樹社『Housing Tribune』に掲載されました

創樹社が発行する住生活産業総合情報誌「Housing Tribune vol.659」(2023年4月14日発行)にて、リンクジャパン、タカラスタンダード、大京が連携協力した自動換気ソリューションに関する記事を掲載いただきました。

創樹社「Housing Tribune」掲載部分

Housing Tribune vol.659 p54

自動換気ソリューションとは、弊社の二酸化炭素濃度計「eAir(イーエアー)」、スマートリモコン「eRemote Pro(イーリモートプロ)」、タカラスタンダード社の赤外線リモコン対応レンジフードを連携し、室内の二酸化炭素濃度に合わせて自動的に換気を行うシステムです。
住宅のIoT化でCO2濃度に応じた自動換気が可能に
コロナ禍で大きく注目された二酸化炭素濃度ですが、作業効率や睡眠の質にも影響しているという研究結果も出ていますので、今後は感染症対策だけでなく、在宅ワーク等の作業効率向上や、睡眠の質の向上にも役立てていきます。

これからもリンクジャパンは、AIとIoT技術を活用し、社会課題の解決に貢献してまいります。

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自動換気ソリューションに関するプレスリリースはこちら
https://linkjapan.co.jp/news/iot_automatic_ventilation/
Housing Tribune 公式サイト
https://htonline.sohjusha.co.jp/
創樹社 公式サイト
https://www.sohjusha.co.jp/

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