ワンタッチでいつでも繫がるスマートナースコール eBellが 2月15日『mikaru』にて紹介されました

2月15日、レバレジーズ株式会社が運営するWebメディア「mikaru」にて、当社が提供するスマートナースコール「eBell（イーベル）」が紹介されました。

mikaruは、医療・福祉領域向けの求人サービスサイトで、サイト内で医療・福祉全般の従事者の方々に向けた「お役立ちコンテンツ」も掲載しています。
本記事は「お役立ちコンテンツ」内に掲載されており、介護士の業務効率化等に向けたサービスのひとつとして「eBell」が紹介されています。

mikaruより

「eBell」は、配線工事不要のスマートナースコールです。インターネットにつながるWi-Fi環境があれば即日利用も可能で、設置にかかる費用を大幅に削減できます。
また、カメラが内蔵されているため、スタッフのスマホから利用者の様子を確認することができます。これにより、訪室の必要性をその場で判断でき、不要な訪室を減らせるため、業務の効率化を実現できます。
さらに、「eBell」は厚生労働省の「介護ロボット導入支援事業」の補助金対象になっています。

本記事とあわせて、「eBell」の製品ページもぜひご覧ください。

▼介護士の業務効率化、利用者さんの笑顔を支えるサービスを提供する企業｜mikaru
https://mikaru.jp/column/detail/200
▼スマートナースコール「eBell」製品ページ
https://linkjapan.co.jp/products/ebell/

▼ヘルスケアサービス「eMamo」詳細ページ
https://linkjapan.co.jp/service/emamohome/