メディア掲載
NHK おはよう日本でeAirが紹介されました。
NHKおはよう日本で高精度CO2センサー eAirが紹介されました。
緊急事態宣言を受け、特に飲食店の皆様におかれまして、換気対策がますます重要視されてきています。
換気を確実に行うには、人の勘ではなくCO2濃度を数字で確認しながら行う事が必須となり、
京都の老舗料亭でeAirが活用されている様子が紹介されました。
-NHKおはよう日本1/22放送内容-
料亭の挑戦 数値で“見える化” 客に安心を
2021年1月22日放送 7:06 – 7:10 NHK総合
“京都の料亭では、換気数値で見える化し、客に安心して食事を楽しんでもらおうという新たな試みが始まっている。
厚生労働省は二酸化炭素の目標数値を1000ppm以内としているが、若手経営者たちが独自に制定したのはより厳しい800ppm以内。
先月下旬、お宮参りの家族が会食に訪れた。二酸化炭素の濃度を測っていると伝える。
飲食を提供する店にとって、安心と安全を客に見える形で示していくことが一層重要になると考えている。
田中良典さんは、「今後は食事やサービスという中に安心安全が入ってくる。そうウィズコロナの状況で考えましたので、これも1つの料理人の仕事かなと思って頑張っていきます」と話す。”