住宅をアップデートするアプリ
HomeLink(ホームリンク）
アプリ操作イメージを体験
※スマホ内のパネルをクリックしてください。
スマートホーム・HEMS・ヘルスケアをワンアプリに統合
※住宅内の点をクリック→機器名を押すと詳細にジャンプします。
AI（自動コントロール)×HomeLInk
HomeLinkは利用シーンに合わせて、様々な自動操作設定が可能です。（スマート機能）
設定例
1.タイマー
9:30にエアコン、照明、テレビをON
23:00に照明、テレビをOFF
2.連動
室温が23度以上になったら冷房を自動ON
自宅まで半径500メートルに近付いたらエアコンをON
雨予報が出たらシャッターを閉める
3.シーン設定（ワンタップで一括操作）
「おはよう」ボタンでエアコン、テレビ、照明をON
「いってきます」ボタンで、家電をOFF、カーテンと鍵を閉める
スマートスピーカー×HomeLink
照明×HomeLink
HomeLinkなら、様々な照明機器操作が可能です。
赤外線リモコン式のシーリングライトはスマートリモコンで、ダウンライトは連携製品を直接操作または照明スイッチで、フロアライトやデスクライトならスマート電球eLamp(イーランプ）で…
機器を選ばない自由な照明設計ができます。
規則正しい生活リズムの基礎をHomeLinkで作りましょう。
エアコン×HomeLink
既存のエアコンなら、eRemoteシリーズでメーカー、型式問わず操作が可能です。
また、直接連携製品として、アイリスオーヤマ社のairWill(エアウィル）シリーズが対応で、より詳細な操作を行う事ができます。
また、エアコン利用時に気になる電力使用量や電気代もアプリで管理(※）し、最適制御を行う事で、節電を行いながら常に快適室温にするといった事も可能です。
扇風機・サーキュレーター×HomeLink
赤外線リモコン式のモデルであれば、eRemoteシリーズで、リモコンがないスイッチ式のモデルであれば、スマートプラグePlug3でHomeLinkと繋がり、操作が可能です。
エアコンと併せてアプリで一括管理できるので、より効果的な節電をしながら快適室温に保ったり換気を行う事ができます。
加湿器×HomeLink
冬場等の乾燥する時期に欠かせない加湿器も、HomeLinkに繋がります。
keecoon社の対応モデルなら、直接連携で温湿度を管理しながら詳細操作ができます。
今あるスイッチ式の加湿器なら、ePlug3を活用し、アプリに接続。
単機能加湿器も、タイマーや連動操作ができる、高機能加湿器に早変わりします。
室温と比べて忘れがちな湿度をいつも操作する家電と一緒にワンアプリで一括管理・操作する事で乾燥が招く様々な不調を未然に防いだり、エアコンを効率よく活用し、節電に繋げる事が期待できます。
家電コントロール×HomeLink
TVを初めとする、赤外線リモコン式家電はeRemoteシリーズで、メーカー・型式問わず管理・操作ができます。
かさばるリモコンをスマホ一台に集約し、「リモコンどこ行ったっけ？」といった悩みから解放されます。
また、他機器との連動も可能になり、例えば就寝時間に「テレビを消して、エアコンの温度を調節」といったように良質な睡眠を取るサポートもいたします。
ふろ給湯器×HomeLink
給湯器リモコンとの連携により、帰宅したら暖かいお風呂がお出迎えしてくれる生活を実現できます。
ノーリツ社、パーパス社、大阪ガス社、リンナイ社の給湯器リモコンに対応しており、主要メーカーをほぼカバーしているので、選定できる機器の幅が広がります。
さらに、ひとつのアプリで家電コントロールもできるので、暖かいお風呂に加え、快適なお部屋が帰宅を出迎えてくれる、より便利で豊かな生活もHomeLinkが提供いたします。
スマートロック×HomeLink
当社は様々なハブを自社開発する事で、あらゆるスマートロックとの連携を実現いたしました。
鍵最大手のMIWA、戸建てに採用されるケースが多いJEM-A規格の電気錠、既存の集合住宅に後付けで設置できるセサミロック…
賃貸、分譲、戸建て等様々な物件ジャンルに合わせてスマートロックを導入頂く事が可能です。
シャッター×HomeLink
HomeLinkは、窓やガレージシャッターも操作可能です。
三和シヤッターの窓シャッターは直接連携で詳細操作ができます。
それだけではなく、JEM-A規格のシャッターも当社製のハブでつながるので、ガレージシャッターもHomeLinkひとつでカバーする事ができます。
スマートエントランス×HomeLink
既存のオートロックエントランスに設置可能なドアハブを活用すれば、HomeLinkで操作できます。
物理キーを取り出す手間を省き、すぐに取り出せるスマホで解錠が可能。
また、ゲストキーの発行もできるので、遠隔での宅配受け取りや内覧対応までも実現。
入居者、管理者双方のニーズに応えられます。
インターホン×HomeLink
HomeLinkアプリの強みのひとつとして、対応できるインターホンメーカーの幅が広いという点が挙げられます。
ひとつのアプリに対して1メーカーのみ対応という物が多い中で、主要インターホンメーカーの殆どをカバー。
メーカーに縛られず、機能や価格、用途に応じてスマートインターホンを選択する事ができます。
宅配ボックス×HomeLink
アイリスオーヤマ社の宅配ボックスと、フルタイムシステムズ社の宅配ロッカーにも対応。
着荷通知を外出先からでも受けられるので、荷物を効率的に受け取る事ができます。
アイリスオーヤマ社の宅配ボックスはインターホンと連動。
外出先からでもお届け時の応対ができるので、ドライバーが「宅配ボックスに気づかない」「きちんと配送されたか心配」といった悩みも解決できます。
スマート冷蔵庫×HomeLink
HomeLinkができる「見える化」は冷蔵庫にも及びます。
アイリスオーヤマ社の「STOCK EYE」シリーズは最後に開けた画像がアプリ上に表示されるので、買い物にでかけた際も「あ！あれあったっけ？」を直ぐに確認し、重複買いを防止できます。
便利な使い方の他に、ご高齢世帯の冷蔵庫の中や開閉回数を見守る事により、「同じ調味料がいくつも入っている。」「食材が増える一方」「最近冷蔵庫の開け閉めの回数が減っている」といった生活のちょっとした変化に気付く事により、認知症や健康不安の早期発見に繋げる事も期待できます。
カーテン×HomeLink
スマートカーテンを使ってみたい、といった場合に「本格的なカーテンレールモーター」「手軽に買えるカーテンロボット」どちらかのみに対応しているアプリが多く、ユーザーに選択肢が無い状況でした。
HomeLinkなら両方のタイプ対応。
カーテンのタイプに合わせて、スマートカーテンを手に取る事ができるようになりました。
全ての方に気持ちの良い目覚めと眠りを。
今、注目を浴びているスリープテックを手にしましょう。
※カーテンロボットは近日発売予定です。
スリープテック×HomeLink
HomeLinkは寝具大手のパラマウントベッド社と布団の西川社製品とも連携可能です。
眠りの状況を検知できるActive Sleepと家電コントロールの組み合わせで「ベッドに入ったら、部屋の照明が暖色に」「眠りについたら、冷房を24℃でON」と言ったように、快適で質の高い眠りをサポートします。
西川ヘルシオンとの連携では、手元のスマートホンで温熱治療器の詳細操作が可能です。
ホームセキュリティ×HomeLink
これまでのホームセキュリティの「当たり前」は高額で高機能な物というイメージでした。
HomeLinkアプリなら、開閉センサーや人感センサーを活用し、通知機能と組み合わせる事で手軽にホームセキュリティを取り入れる事ができます。
また、本格的なホームセキュリティを求める方は、ALSOK社のHOMEALSOK ConnectサービスをHomeLinkで利用可能です。
(HEMS)エネルギーマネージメント×HomeLink
これまで難しかったHEMSとアプリの接続も、HomeLinkならかんたんに行う事ができます。
太陽光、EV充電、V2H、エコキュート、住宅のエネルギー機器の状況を見える化しながら、状況に応じて家電を最適制御したり、蓄電池やEV充電器と住宅電力のやり取りを行い、最適なエネルギー循環を実現する事ができます。
蓄電池×HomeLink
各種蓄電池をカバーできるのもHomeLinkの強みです。
直接連携できる九電テクノシステムズの蓄電池は絵蓄電状況の見える化はもちろん、充電・放電・停止等の詳細操作ができます。
その他のHEMS蓄電池もハブによる接続が可能。
見える化した蓄電残量に応じてエアコン等の家電を最適コントロールし、自然エネルギーをより効率的に活用。
スマートホーム統合アプリだからこそ真のエネマネ付き住宅を実現できます。
センサー×HomeLink
HomeLinkは常にあなたのお部屋の状況を見守ります。
お部屋の温湿度はもちろんの事、人の動きや、窓及びドアの開閉、そして空気質管理として、CO2濃度を見える化できます。
これら見える化したデータを基に、エアコンや扇風機、加湿器等の自動コントロールで常に快適な状態に保ったり、窓が開いてはいけない時に開いてしまったら、通知する等の防犯に活用。
また、CO2濃度が高まったら換気扇を自動で点けて、換気を行うことができます。
オンライン診療×HomeLink
住宅と医療各機関を繋ぐのも、HomeLinkの大切な役割です。
自宅にいながらにして診察を受け、発行された電子処方箋を元に調剤と服薬指導を受けられ、薬は宅配で届きます。
また、これらに関わる一連の決済を全て行う事も可能です。
