eLife[イーライフ]

eLife 本格派スマートホーム
家を
住みやすく、
売りやすく
貸しやすく、
eLife は本格派スマートホームを実現するプラットフォームです。自社製品だけでなく、他社製品もシームレスに連携し、今までにないUXを実現します。
スマートホームが便利ながらも、普及するには様々な壁がある、eLife は全ての壁を突破すべく、2014年より進化し続けてきました。
これからも「すべての家をスマートホームに、全ての人にスマートライフを」をモットーに進化続けます。
eLife で不動産価値を向上


バリューアップ
付加価値を提供
パソコンにWindowsを入れるように、住宅というハードウエアにOSを入れることで、価値を高めることができます。たとえば家事代行と連携し、ホテルのような空間を実現するなど。
ブランディング
心の満足をもたらす
eLifeで本格派スマートホームを実現すれば、QOLを上げることができます、住宅の提供だけでなく、新しいライフスタイルの提案にもつながります。
差別化
唯一無二の選択に
eLife にはeLife にしかできないことが多数あります。最新のテクノロジだけでなく、顧客がワクワクしながら、決めたくなる家を実現します。
eLifeが提供できる価値


頼れるホームセキュリティ
従来のホームセキュリティは⼤半が誤作動と⾔われています。eLifeは複数のセンサーアラーム情報で判断できるだけでなく、スマートロックやスマートシャッターなどの開閉状況も合わせて、⾼精度でスマートなセキュリティ機能を実現します。


高級ホテルの様な快適空間
例えば帰宅したら最適な室温で出迎え、待つ事なくすぐに⼊浴ができ、夜中は最適な温度と湿度でレム睡眠を迎え、朝は決まった時間にカーテンが開き、⽇光で⾃然に⽬覚め、外出後は家事代⾏が部屋掃除に⼊るなど、eLifeなら実現できます。


eLifeが執事に、
声やスマホで指示するだけ
今までは外出時に鍵を探す、外出後は閉め忘れや家電の消し忘れを⼼配する、帰宅時は寒い中お湯はりをひたすら待つ、リモコンを探す、寝る前に照明を消す、カーテンを閉める、家電を消す…
これからはストレスなくeLifeにお任せすればいい。
ホームセキュリティ標準装備
安全安心な家に
各種センサーで
快適空間づくりを自動化
声やスマホで
家中を簡単操作

eLifeイメージ動画
eLifeイメージ動画

今までのスマートホームの壁





eLifeで解決



1 明確な費用対効果
賃 貸
1室数万円(機器代)の投資で
入居率を最大60%アップ
後付け可能なスマートリモコンと人感、開閉センサーを取り付ければ、IoTやホームセキュリティ付きマンションに早変わり、特に単身女性への訴求力がパワーアップできます。
また、孤独死検知などの見守り機能を利用すれば、高齢者市場にもアプローチ可能に。
売 買
IoT標準装備物件として販売し
成約率と単価をアップ
数千万円の分譲マンションや戸建てでも、フルeLifeセットは僅か数十万円で導入できます。しかしこれにより実現できる付加価値は百万円以上にもアップします。
販売現場で分かりやすいセールスポイントが増え、成約率アップに貢献します。
また、ショールームに入れることにより、体験目的で来場者が増えた実績もあります。
2 eLife アライアンスで
全てを一つに
自 社 製 品 × 国内大手ブランド製品


※赤い丸は自社製品です。
一括導入
工 事
利 用
導入からご利用まですべてが
ワンストップでスムーズ
アライアンスパートナー募集中
(条件により無償開発可能)
3 スマートホーム統合アプリ
HomeLink
これ1つで完結
HomeLinkは家中のあらゆるものをこれ1つでまとめて管理するために誕生した、スマートホーム統合アプリです。
各社製品が連動する
各社の製品同士の連動やシーン(一括操作)も可能となり、例えばA社センサーと連動し、
B社エアコンがON, C社のカーテンが閉まる、
ワンタッチでD社E社F社製品が同時電源ON。
全てをリンクする
HomeLinkがあれば、住人、ハウスメーカー、
管理会社、サービス事業者をシームレスにリンクでき、今までにないスマートライフを実現できます。

AIスピーカー AmazonAlexa・GoogleHome対応

AIスピーカー AmazonAlexa・GoogleHome対応
できる事一覧


3+ スマートな
ホームセキュリティ
どこでも
セキュリティON
異常を即検知
&お知らせ
複数通知で
誤報を無くす


4 QR-Link技術で設定不要に
特許申請済
スマートライフをはじめるには
何をすればいい?
QRコードをスキャンすればいい。
今までのIoT機器は導入されても設定が難しくて用されない、または余分のサポート手間が増え、双方にストレスが溜まる事があります。
「QR-Link」は、QR コードを読み込むだけで、事前に設定された家電や機器の操作画面が表示され、そのまま利用開始できる技術です。
また、入退去の際も、次の利用者がスキャンすれば、前の利用者情報が自動消去される機能も実装されています。(管理者による手動消去も可能)
競合比較
競合比較

導入実績(一部)

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※個別案件とOEMを含む
導入事例 賃貸


導入事例 賃貸
導入メリット
1差別化で選ばれる物件にできる
2入居率が上がる
3収益を最大化させる
お客様の声(賃貸マンションオーナー)
30.7%まで下がったアパートの入居率が、現在92.3%にまで上昇しました。
これは、Wi-Fiとスマート家電コントローラをアパートの標準設備として導入したおかげだと思います。
※こちらの導入効果が極端に良かったため、オーナー様からお礼のメールを頂き、そのまま掲載させて頂きました。
導入事例売買

導入事例売買
導入メリット
1ブランディングできる
2IoT標準装備で差別化できる
3集客しやすくなり契約率が上がる
お客様の声(不動産販売)
IoTマンションとして販売し、ショールームにもIoT機器をフルセットで導入し、体験できるようにしたところ、来場者が増え、成約率もアップしました。
理由として、本格スマートホームを体感したい理由で、来場する方が増えたと考えられます。

アップデートできる家に
アップデートする家という物件価値
“eLife”で
利用者のライフスタイルに合わせて進化


たとえば見守り機能を実装し、訪問介護事業者と連携すれば、介護サービス付き高齢者住宅に進化できます。
2015年
2020年
当社はOpen Smart UR研究会に参画しております。


当社はINIAD(東洋大学情報連携学部)坂村健学部長を代表とする、UR都市機構との取り組みである、
「Open Smart UR研究会」に参画しております。
物理的な住居を超え「ハウジング」というサービスを
包括的に展開するHaaSコンセプトとオープンイノベーションを軸とした、
ちょっと未来の住まいづくりはeLifeの世界観と大いに
共通し、賛同するところであります。
私たちは、少子高齢化の進行、テレワークや在宅勤務、サテライト勤務などの働き方改革の推進による
住まいのニーズの多様化に応えるべく邁進いたします。
メディア紹介
TV・Web・新聞・雑誌・ラジオで
年間800以上の紹介実績2019年度実績
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Get Navi・I月刊Smart House・全国賃貸住宅新聞・電気新聞・高齢者住宅新聞・介護新聞・シニアビジネスマーケット・IoTmedia・@IT・シルバー新報・月刊住宅ジャーナル・新建ハウジング・不動産テックラボ・介護ロボットONLINE・リフォーム産業新聞・住宅新報・電子デバイス産業新聞・家電watch・@DIME・週刊SPA・&GP・LINEnews・財経News・他多数でご紹介していただいています。
LinkJapanが選ばれている理由

国内初の | 大手企業との |
自社製品 | 累計販売台数 |
他社製品も管理できる | 特許出願済み |
スマートシティ ![]() | AmazonAlexa ![]() |
国内初技術
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IoTスマートホーム⾖知識
スマートホームと
スマートハウスの違い
スマートハウス
HEMSやZEHに代表される、エネルギー管理システムを備えた省エネ住宅。大掛かりな設備を必要とし、超高額で操作も複雑である事から、導入へのハードルが非常に高い。
スマートホーム
家庭内にある家電や建具をネットワークに繋げて、主にスマホのアプリで管理・操作できる住宅。
外出先から家電を操作したり、戸締りを確認する事ができる等、ユーザーの生活が便利で快適になり、導入後のメリットがわかりやすく、効果も大きい。
2017年にAmazon Echo、Google Home等のスマートスピーカーが発売されて依頼、認知度・注目度が上がり続けている。
スマートリモコン = スマートホーム?


スマートリモコンの本質は赤外線中継機であり、ケーブル付きの物がAmazon等で数千円で購入可能です。
また、設定には知識が必要で、殆どの方がご自身で使い始める事ができません。
これをスマートホームと混同し、入居者特典等に利用して、「IoT物件」として集客に利用すると、取り返しのつかないクレームに繋がる可能性があります。
よくあるご質問
ソフトウェアは常に最新のものをご利用頂けます。
また、機器は住宅設備である事を前提としている為、
長期的なご利用を想定して作られております。
※詳しくはお問い合わせください。